半歩前進しました。以下は、適正インストールならず、
obarunのインストーラーによるインストールを途中で諦め、
archlinuxのarch-chrootを使って残りをやった
はぐれものobarun-JWMでの改善状況です。
ディスプレーマネージャー(ログインツール)を
使用することなしに、自動ログイン&自動startxをする
方法を探っていましたが、一応できました。
安易なんですけど、自動startxについては、
ユーザーのログインシェルをzshに変更しただけです。
~/.zloginに下記の記述がありましたので、
if [[ -z $DISPLAY ]] && (( $EUID != 0 )) {
[[ ${TTY/tty} != $TTY ]] && (( ${TTY:8:1} <= 3 )) &&
startx &
}
bashでは、やり方が解らなかったので妥協しました。
zshがobarunのデフォルトのようです。
自動ログインは、/etc/66/conf/tty1 に
CMD_ARGS=-J --autologin ユーザ名 38400
緑字を挿入です。
openrcやrunitとは、かなり勝手が違っていて、
それなりに使えるようになるには時間がかかりそうです。
2019年05月22日
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