数々のアップグレードを経てバージョン28になっていた
fedoraで、懲りずに30にならないか、やってみました。
問題なくできました。
27->30はムリでも、28->30はokということは、
なんらかの制約はかけられている、ということですね。
アップグレードツールのパッケージ名:
(dnf-plugin-system-upgrade)が同じでも、
fedoraのバージョンごとに中身が違うのか、
各バージョン名付きのパッケージなど、
鍵の連携などのところで、制約がかかるのか、、、
素人には判然としませんが、結果としては
こういうことでしたっ!
壁紙の文言は、私の言葉ではありません。念のため。
30のオフィシャル壁紙は、壁紙候補の中にインストール
されました。
上の列の中央が30のデフォルト壁紙。
けっこうきついディスクスペースで空きが約10gb。
無事にアップグレードでき、使用容量も700mbぐらい減りました。
アップグレードによって、不要なものを削除してくれる
傾向はありますね、最近では。
2019年05月12日
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