2019年05月12日

fedora28からなら30へ移行可。(x86_64)

数々のアップグレードを経てバージョン28になっていた
fedoraで、懲りずに30にならないか、やってみました。
問題なくできました。

27->30はムリでも、28->30はokということは、
なんらかの制約はかけられている、ということですね。

アップグレードツールのパッケージ名:
(dnf-plugin-system-upgrade)が同じでも、
fedoraのバージョンごとに中身が違うのか、
各バージョン名付きのパッケージなど、
鍵の連携などのところで、制約がかかるのか、、、
素人には判然としませんが、結果としては
こういうことでしたっ!

壁紙の文言は、私の言葉ではありません。念のため。
30のオフィシャル壁紙は、壁紙候補の中にインストール
されました。

fedra28-30.jpg

fedora30kabegami.jpg
上の列の中央が30のデフォルト壁紙。

けっこうきついディスクスペースで空きが約10gb。
無事にアップグレードでき、使用容量も700mbぐらい減りました。
アップグレードによって、不要なものを削除してくれる
傾向はありますね、最近では。


posted by ブログ開設者 at 12:46| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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