大量のwallpaperをオートで出し入れし、
ユーザーを退屈させないことにフォーカスした、
lxleの2014年版。
archive.getdeb.netが繋がらなくなったので、
コメントアウトしました。もう一度、
apt-get updateしました。それでも、つならない、
というエラーが出ます。getdeb.listファイルを
/etc/aptl/sources.list.d/から外してみました。
それでも、やっぱりつながらない、という
エラーメッセージが出ます。
日本にも、lxleの使えるrepoサーバーが
あります。そちらに変えてみました。
同じ現象が起こります。
/etc/aptl/sources.list.d/内の状況を
すっとばして、
コントロールする仕組みがあるのか、、、
システムツールに、Y PPA MANAGER
というものがありますが、そこには
archive.getdeb.netのurlは出ないです。
あるのはppaがアドレスのアタマに付くものだけ。
取得場所先をひと束にして、repoサーバーのほうで
強制的につながるようになっているのか。
….listをコメントアウトしても、
接続を無視するようにならないのは、
debaian,ubuntu等をやっていて、
初めての経験です。
最近、アタマの老化を自覚するようになりました。
何か基本的なことをスコーンと忘れているのかな。
↓ ↓ ↓ ↓
メニューの「設定」から「ソフトウェアとアップデート」ツールに
「他のソフトウェア」タブがあり、そこで
無視設定が出来るのでした。削除もできます。
このソフトウェア上の設定が、/etc/sources.list.d/以下の
設定を無視させるというのは、いかがなものか。
ちまみに、の話。lxle専用の16.04等へのアップグレーダーは
ありませんね。やるとすれば、ubuntu本家の
do-release-upgradeコマンドを使うことになると
思います。lxleの味は、壊れるんでしょうね。
~/username/以下の設定ファイル等をバックアップし、
新規インストールした16.04版やもうすぐ出るであろう
18.04版に、放り込むのが
関の山みたいな話もあります。
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