https://aur.archlinux.org/cgit/aur.git/tree/PKGBUILD?h=package-query
を開いて、PKGBUILDの内容をコピーする。
適当な場所(~/とか)に適当の名前のフォルダを作り
PKGBUILD名の空ファイルを作り開いて、
コピーしてきた内容をペーストして保存。
フォルダ内で、
$ makepkg -s
で、package-query-1.9-3-x86_64.pkg.tar.xzを生成。
このとき、依存関係で、yajlがインストールされる。
$ sudo pacman -U package-query-1.9-3-x86_64.pkg.tar.xz
としてインストール。
https://aur.archlinux.org/cgit/aur.git/tree/PKGBUILD?h=yaourt
を開いて、PKGBUILD`の内容をコピーする。
適当な場所(~/とか)に適当の名前のフォルダを作り
PKGBUILD名の空ファイルを作り開いて、
コピーしてきた内容をペーストして保存。
フォルダ内で、
$ makepkg -s
で、yaourt-1.9-1-any.pkg.tar.xzを生成。
$ sudo pacman -U yaourt-1.9-1-any.pkg.tar.xz
として、インストール。
downgradeコマンドのインストールは、
使えるようにしたyaourtコマンドで行う。
$ yaourt donwgrade
でできます。
なぜこのような重要コマンドをaurへ追いやったのか、
いまもって謎でござる。20180822現在のお話。
packerって、代替なんですか。
2018年08月22日
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