2017年08月07日

隠れた実力。corei5-2405s + p8h67-v

表題のセットを主に使っていたのは、
youtubeの最高映像がまだ1080pのときだった、と思います。

久しぶりに当セット用のhdd入りlinuxを使って
2160p 4kを再生してみたら、まあまあ動きます。
色として黒が大勢を占める宇宙物映像なんかだと、
途中でひっかかりもしないですね。
cpu内臓のIntel HD Graphics 3000です。

いくつかのディストロで確かめたので、
celeronのg1840やg3900との差は、はっきりしています。
コア4個の威力ですかね。そして、
デスクトップ環境が軽いほど、よいような。

最近、動画再生とcpuの働きの関係性が
すこし解ってきました。
おとなしい映像でもカメラが向きを変えていく
映像はcpuは苦しがる。激しく何かが動く
ような映像でも、カメラが固定なら、
それほど苦しがらない。

考えてみればそれは道理で、
モニタは、ドットの位置は固定で、それぞれが
時系列的に色を変える装置です。
ドットの色を、数多くのドットで素早く
変更しなければならない状況は、cpuの
処理能力への負荷が増しますね。

もっともキツいのは、カーレースなどの
中継かもしれません。カメラが動態を
とらえていても、周りの景色はめまぐるしく変化しますから。
風にそよぐお花畑のアップなんかもキツいです。
ドット全体で変更、変更で大忙しですから。

自然もの、観光prものの動画は、高解像度の
動画が多くて、見る価値もありますね。
cpuの性能がもっともっとよくなっていけば、
人は旅行をしなくなるような気がします。
だって目の前にその風景が広がっているように
見える度合いがどんどん増していくでしょうから。
そのうち、リアリティとはなんぞや、
の議論も起こるでしょう。本物より本物らしい
映像になっていくでしょうから。

昔の子供は、旅行なんて人生で何度あるか
のいち大事でした。汽車の席に着けば靴を揃えて脱ぎ、
窓のほうに向かって、なぜ遠くの景色が
手前の景色を追い抜くのか、とかを考えていたりしました。
いまは、ゲーム、ゲーム、ゲーム、、、。
見たことがない景色なんてないかのように、、、。
スキー場だってガッラガラ。滑っているのは、
外国人ばかりだそうですね。若者のバイク離れも
深刻だそうで、メーカーはひーひー言っている。
あ、これは関係ない?

でも、年寄りたちには、高解像度は効きます。
だって旅行はどんどんしづらくなりますしねえ。
綺麗な映像は、旅行の代用になります。


posted by ブログ開設者 at 07:18| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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