2017年07月25日

手動インストール総集編(訂正あり)。APorteus

APorteusの手動インストールについて、
もう一度整理したいと思います。
手動インストールする理由は、
usbまるまる一本を専有させるのが惜しい
マルチブートにすれば、いくつも入れることが
できる、というようなことです。
やり方を整理してみれば、思ったより簡単ですね。
前提は、syslinux mbmがmbrにあるとしてです。

1)iso作成例をダウンロードするか、
  isoビルダーをダンロードして、
  じぶんカスタマイズによるisoを作成する。
2)cd-r等に焼き付ける。
3)cd-rからシステム起動する。
4)インストール対象となるusbフラッシュメモリを挿す。
5)gpartedを起動して、パーティショニングする。
  (個人的意見としては、ext3で、10gbひとつ)
6)マウントされた状態であることを確認して、
  現に起動しているliveなcd-rのシステムを、
  usbフラッシュメモリにコピー。
  例)
  # cp -r /mnt/sr0/* /mnt/sdc10/
7)コピーしたが要らないものを削除。
  # rm -rf /mnt/sdc10/EFI
8)ブートローダーをpbr向け的にインストール。
  現に起動しているシステムから、
  # /usr/share/live-usb/bin/extlinux64 -i \ /mnt/sdc10/boot/syslinux
  # cp /usr/share/live-usb/lib/*.c32 /mnt/sdc10/boot/syslinux/

9)cd-rをドライブトレーから抜く(意外に重要)
10) # reboot

で、立ち上がる(はず)。

このやり方の場合、システム内保存の
「元になるシステム」がisoの体裁でなく、 
生になります。修正するときは、却ってラクです。

■本体起動後、設定変更等保存されるようにする。

$ sudo leafpad /mnt/sdc10/boot/syslinux/porteus.cfg
APPEND行に下記(1行)を追加:
keymap=jp changes=UUID:688f7052-58a8-4891-b4b4-ea4cdb0c03da/persis extramod=UUID:688f7052-58a8-4891-b4b4-ea4cdb0c03da/extra
$ cd /mnt/sdc10
$ sudo mkdir persis extra
$ sudo reboot


※sudoのときのpasswordは、defaultでは”toor”
ユーザ名は、guestです。ログアウト後の再ログインの
passwordは、”guest”です。


APorteusがどこまで続くかについては、
nekoさんのお気持ち次第です。isoビルダーから直接
usb一本に入れるインストール法でよいですから、
早めに作成しておくと大吉かもしれません。


posted by ブログ開設者 at 09:41| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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