2017年07月10日

APorteus-v17.07.08-x86_64.iso

APorteus-v17.07.8-x86_64.isoのisoビルダーは、
正常動作するようです。
じぶんが確かめたのは、openboxでの作成で、です。
チェックボックスで指定したもの:
openbox,google-chrome,firefox,gimp,vlc,cardgames,fcitx-mozc

で、他の環境は確かめていませんが、
openboxでは、アプリケーションが問題なく動作しています。

openboxの指定では、tint2も、conkyもセットで
入り、archlinux-xdg-menuも効いているようで、
メニューは、インストールされているものを正確に反映しています。
gpartedも、gksuが入っていて、openboxのメニューから
起動できます。

カーネルは、4.12.0-porteus。
端末情報飾りのneofetchは、文字絵(ロゴ)なしで、
スッキリしています。

deepinは、重くて実用的でありませんでした。

openboxなら軽くて、実用の範囲に入ってきます。
ハードスペックにもよりますが、できるかぎり、
軽い環境を使ったほうがストレスはないでしょう。

isoビルダーは、好みのisoを作成したあと、ただちに、
usbにインストールするか尋ねてきます。
usbにインストールしたいのであれば、
isoビルダー起動前にインストール用usbフラッシュメモリを
ポートに挿して、デバイス名を確かめておくとよいでしょう。
インストールデバイス指定時のためです。
このやり方だと、dvd-rとかは、一枚の消費で済みます。

気をつける点は、dvd-rの外部にワークスペースを設ける
必要があることですかね。linux的ext4とかのマウントできる
スペースが必要です。

カーネルオプションの設定は、本家Porteusに準じている模様です。
lsmodでpt3-earthモジュールも見えています。
$ systemctl
では、udisk2.serviceが、loaded failed failedになっています。
気にする必要はないと思います。

各種情報を端末に表示するneofetch。
aporteus_neofetch.jpg

usbインストール後のデスクトップ。
aporteus_desktop.jpg

どうだっ! 夏だから!
summer.jpg

インストール後、すぐやるべきことは、時間合わせと、
英文入力時の日本配列のキーボード設定ぐらいです。
上のscreenshotは、まだutcのままです。


↓  ↓  ↓  ↓
pcmanfmの起動に時間がえらくかかります。
~/.config/openbox/autostartのi一番目に、
pcmanfm -d &
で、かなり改善。なぜ時間がかかるのか(20秒ぐらい)、
理由は不明です。

archlinuxでのkpatience(kpat)の汚れが、
APorteusにも出ました。んー。治る日は来るのか。


posted by ブログ開設者 at 12:33| Comment(6) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
"pcmanfmの起動に時間がえらくかかります"問題

udev関連で従属パッケージ不足で遅く成っていました。
libblockdev パッケージとその従属ライブラリを追加すると解消されます。

GUIメニューからArchSPMを"共通ライブラリ収容基本モジュール番号群"に 012 を設定して起動して下さい。
auto にチェックを入れてから、パッケージ名検索でlibblockdevを抽出し、ダウンロードして下さい。

64Bitの場合現在の版数は
libblockdev-2.10-x86_64-1.xzm
で、サブディレクトリlibblockdev下に、
lib4libblockdev-2.10-x86_64-1.xzm
が生成されます。
この2つを起動時に組み込むモジュールに追加して下さい。
又はISOに入れてISOを作り直して下さい。

以上、お手数をお掛けし、陳謝致します。
Posted by neko at 2017年07月11日 17:24
お話、承りました。
ご指示通りにしようと思います。

それから別件なのですが、
デスクトップの環境でLXQTにした場合、
LXQTのパネルで、タスク管理の
widgetが働かないようなのです。
いろいろ設定をいじりましたが、
ウィンドウのタスクバーが出るようにならないです。
じぶんの場合だけの不具合の可能性もありますが、
デスクトップでの使用上、差し障りのある点ですので、
ご報告申し上げておきます。
Posted by ブログ開設者 at 2017年07月11日 19:34
別件の件ですが、、、。
kwindowsystem-5.36.0-x86_64-1.xzmを作成、
ロードすることで、解決しました。
Posted by ブログ開設者 at 2017年07月11日 21:51
LXQTで、もうひとつ問題気味のことがありました。
システム起動がかなり遅いという、、、。

pcmanfmの起動に関してお示しくださった方法を
流用しましたら、これも改善しました。
Posted by ブログ開設者 at 2017年07月11日 22:52
貴ブログの投稿進展が速く、付いていく事ができません。
ご容赦下さい。

LXQT問題にkwindowsystem追加で対処の件、
早速ビルダーに取り入れました。

ブログ開設者様の有益なご教示、ありがとうございます。


追記:
「起動時間が長い」問題解析時、最初カーネル更新を疑いました。
このチェックの為、ファームウエアの構成を変更しました。
更にカーネルビルダー改善更新に伴い、
ファームウエア収容モジュールも変更しました。
1.構成変更
旧:Porteus V3.1準拠構成
新:Porteus v3.2.2準拠構成

Porteusのカーネルやファームウエアは、
そのISOサイズを小さく保つ為、
構成に制限を設けています。

2.収容モジュール変更
旧:001-z.core.xzm
新:000-kernel.xzm

カーネルビルダの変更で、
ISO中の000-kernel.xzmを更新する時、
/usr/lib/firmware/配下に、
カーネルビルド生成ファームウエアを上書きします。
これにより、ビルド生成されないファームウエアが継続されます。
以前は生成ファームウエアのみが000-kernel.xzmに収容されていました。


次回ISOビルダー更新時、LXQTやファームウエア変更等盛り込みます。
今後共ご指導よろしくお願いいたします。
Posted by neko at 2017年07月14日 13:07
作り生み出す人と、それを単に使って印象を語る者とでは、気楽さも、労力も、まったく次元が異なることを承知しています。ですから、私の反応については、どうかお気軽に。ただ、APorteusの面白さ、持ち味が伝わるといいな、とは思っています。このコメントもLXQT版で、書いています。絶好調です。
Posted by ブログ開設者 at 2017年07月15日 07:54
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: