2017年01月26日

インストールしての感想。APorteus-v17.01.22-x86_64.iso

わが子供たちへのプレゼントとして、usb入りの
APorteus-jaを2本作成することにした。

結論から云うと、前投稿のnekoさんコメントに
あるjsパッケージの問題以外は完璧な動作だった。

選択したのは、
firefox、google-chrome、office(フル)、
gimp、vlc、cardgames(kpatience)、fcitx-mozc

fcitx-mozcについては、入力位置に、文言を確定する
までテキストが入らない、というクセ?はあるんだけどね。
(これは、以前じぶんでインストールしたときも同じ)
すべてきちんと起動したし、flashpluginもデフォルトで、
入っている(google-chromeの場合は、当然pepper版)。

だから、おおいに使ってください。

作成方法について、コメント欄より流用掲載しておきます。

http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997
のページにある
http://www.mediafire.com/file/z57d78c7h054m5u/APorteus-v17.01.22-i486.iso
か、
http://www.mediafire.com/file/f5r5d7qhykvfahh/APorteus-v17.01.22-x86_64.iso
をダウンロード。

それをcd-rに焼いて、biosでブート変更して起動。
isobuilderを起動し(パスワード:toor)、
作成場所をext3とかext4とかの
他の書き込み可能なドライブのパーティション内にする。
元isoのAPorteus-v17.01.22-i486.isoか、
APorteus-v17.01.22-x86_64.isoをpath指定する。
好きなデスクトップ、好きなアプリケーションを
選択して、ok。けっこう時間かかります。

なお、追加で必要な、js-24.2.0-x86_64-4.xzmは、
archlinux spm commandsで、作成する。js単体のxzm作成でok。
(今現在、nekoさんご案内のurlからはダンロードできないです)
生成された.xzmは、作成場所に送る。

APorteus-v17.01.22-x86_64.isoで作成したisoは、
システム時計より作成した日の日付が付く。

生成された.isoは、作成場所に送る。

(この先、例は、LXDEのx86_64版の場合)
$ ls
APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64.iso js-24.2.0-x86_64-4.xzm
$ sudo dISO APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64.iso
$ ls

APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64/ APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64.iso js-24.2.0-x86_64-4.xzm
$ sudo mv js-24.2.0-x86_64-4.xzm ./APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64/porteus/modules/
$ sudo mv APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64.iso APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-i486.iso.orig
$ sudo mkISO APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64
$ ls

APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64 APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64.iso APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64.iso.orig

で、usbメモリにインストールする。create live usbツールは、
必ず、下記のごとくコマンドから起動する。

$ sudo /usr/share/live-usb/bin/live-usb /PATH/to/APorteus-LXDE_ja-v17.01.26-x86_64.iso

本題起動後必要なのは、時計の時間合わせと
キーボードのjp106化ぐらい。

$ sudo rm /etc/localtime
$ sudo ln -s /usr/share/zoneinfo/Japan /time/localtime


キーボードは、fictx-mozcの場合、
mozcのアプレットアイコンから設定を選んでやる。
キーボード・英語(en)をマイナスして、
キーボード・日本語をプラスすれば、ok。

これでいいはずだけど、間違っているところがあれば、
ご指摘ください。

追伸。
create live usbツールは、2つのパーティションで
usbまるまる一本を使う仕様になっているので、
使うusbメモリ(容量)は、考える必要があります。
じぶん的には、8gbもあれば、十分だと思います。
ただ、カーネルをアップグレードする
ときとか、作業場としてそこそこ大きい
linuxパーティションが別に必要になります。
ramは、8gbあっても
多すぎるということはないです、
モジュールをram上にすべて読み出すので。
高容量のusbメモリに入れることも可能だけど、
全面的に手動作業になります。
ちなみに、m.2スロットに挿すssdは、
このディストロによく合いますよ。

Screenshot from 2017-01-26 11-54-31.jpg

デフォルトでは、lxdeのパネルは左側縦位置です。
(ubuntuのunity風)


posted by ブログ開設者 at 13:49| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。

記事に有った、
(今現在、nekoさんご案内のurlからはダンロードできないです)
の件、調査試行しました。

Porteusの投稿記事中のアドレス
http://www.mediafire.com/file/zzb8dddgim2c369/js-24.2.0-i686-4.xzm
http://www.mediafire.com/file/58cqim8i1lvmysy/js-24.2.0-x86_64-4.xzm
貴ブログへのコメント中のアドレス
http://www.mediafire.com/file/zzb8dddgim2c369/js-24.2.0-i686-4.xzm
http://www.mediafire.com/file/58cqim8i1lvmysy/js-24.2.0-x86_64-4.xzm

どちらも同じ内容でした。
上記アドレスからダウンロードした物(32/64)のmd5も投稿内容と同じ値でした。

真の原因不明ですが、
使用フリーアップロードサイトが不調で、
稼働してない場合に遭遇した可能性があります。

その対応として、直接「簡易パッケージ管理」ArchSPMを使用して取得されたとの事。
熟れた対応に感服しました。

---------------------
今回のビルダーで新規事項として追加アプリケーション選択にdevelを追加してあります。
これは生成したISOを起動して、後から追加する事もできます。

GUIメニュー ---->
ArckLinuxパッケージ簡易管理コマンド
実行するコマンド:mkapl ---->
アプリケーション:devel

これを導入すればカーネルをビルドする事ができます。

GUIメニュー ---->
Kernelビルダー
(これは日本語化してあります。)

クロスコンパイル可能な為、
例えば、64Bit環境で32Bitのカーネルをビルドできます。
ご自身で最新のカーネルを簡便にビルドできます。
ご興味あれば、詳細は以下の記事をご参照下さい。
http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=6568#p52232

以上、ご参考になれば幸いです。
Posted by neko at 2017年01月26日 20:09
GUIのkernelビルダーをお作りになったんですね。すごいですね。ちょっと前のxfce版上、mkaplコマンドで05-devel.xzmの取り込みにトライしました。メニューにdevelがなかったので諦めて、新しいisoから入れましたら、メニューに入り、起動もできました。aporteusで云うカーネルのアップグレードの概念がまだ良くわかっていません。その辺りを投稿してみます。
Posted by ブログ開設者 at 2017年01月27日 12:39
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