2016年11月30日

世にも不思議な”音”語り。archbang-lite-beta-1116-x86_64(20161127)

gobang(中身:ubuntu14.04-5)という
ディストロとしばらく交際していたが、
なんか気分が乗らない。そのわけは、そのシステムを
動作させているときのhddの動作音に引っかかりがある
ようで、ずっと気になっていた。

で、思い切って、arcbangの
jwm(マイナーなウィンドウマネージャー)版に差し替えたんだけど、
これがはまりましたね。音が変わったんです。
hddの音が穏やかになった。
usb起動の無音の世界にもだいぶ慣れたけれど、
世代のせいか、いくばくかの音が聴こえないと
pcをやってる気がしない。ある意味、bgmですね。
同じhddの同じ場所に、似たようなデータが記憶させて
あるだけなのに、音が違う、って不思議。
完全無機質なはずの機械にも好き嫌いという感情があるのかも。
われらは、そこの石ころにも神々が
宿っているさと信じてきた先祖をもつ民族。
気の所為とも思われない。

で、くだんのjwmですが、かなりいい線、
行っていると思います。
マウスのポインタ(カーソル)の居る位置を
しっかり管理しないとアクティブウィンドウが変わって
しまう、という一大欠点はあります。
(参考にしているだけの、重なって下にあり
はみ出しているウィンドウ(テキストファイル)等に
カーソルが入ったとき、
うっかり変更してしまう可能性あり。
対策としては、極力要らない窓を終了するか、
最小化すべきなんでしょう)

雰囲気は、私的デフォルトのopenboxにかなり近いです。
opneboxでできることは、だいたいできる。
ただ、opneboxのtint2の部分も含めてワンッパック。
メインメニューに、自動追加の付加機能がないだけ。

設定ファイルひとつで全体をコントロールする
という発想も年寄りにはありがたいし、それでいて軽い。
opneboxより操作感がさらに軽いです。

だからと言って、blackboxやfluxboxnのような
頑なさはないです。
重戦車のgnomeとかkdeとかcinnamonとか、
kde-plasmaなんかのような
大げさ感がまったくない。花粉症のない人が
春の日にサイクリングしているような爽快感がある。
桜が終わって、若葉の季節の頃の風の中。

パネルのシステムトレイには、
アプレットなんかもふつうに出せる。
日付の表示もtint2と同じようにできる。
カレンダーも出せるのかな?
そんなに高速に処理できなくてもいい、
1センチでも余分に手を動かしたくない人にも
向いている。マウスは、ふつうに使えます。

どうだ!西洋的枯山水だ。
2016-11-30-081835_1680x1050_scrot.jpg


posted by ブログ開設者 at 09:55| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: