久しぶりにrawhideに来てみたら、
1200ほどのパッケージの更新候補があり、、、。
で、更新にかかったら、ダウンロードは完了するが、
ある種のパッケージで、「・・・署名されていません」の表示が出て、
更新できない。ffmpegとか、rpmfusionからのパッケージらしい。
ってことで、rpmfusinサイトから、新しいrpmパッケージをダウンロード
してきたら、パッケージの名前は同じだけど解凍ソフトで中を覗いたら、
リリース時期が違っている。
ってことで、rpm -U してみたら、更新できるようになった。
初めてlinuxしたとき、fedoraだったんだけど、
こんなことはなかったような。
(あ、rawhideバージョンゆえ
旅の終わりがないからだ)
訂正前でも、ダウロードはするんだから、
ダウンロード先は変わっていないわけで、
キーの記述さえ訂正すれば、いいはずなんだけど、
rpmでインストールするのが正ってことでしょうね。
更新後で、vlcのバージョンが、3.0.0-0.5.fc25
rawhideは、常時使っているぶんには、
ほぼ問題ないけれど、たまにしか動かさないんでは、
更新速度が速いので、たいへんです。
でも、ubuntuの斥候バージョンのsiductionより、
こっちのほうが安定している気はする。dnf効果?
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