2015年10月20日

icewmの設定例。architect-20151005-icewm-archlinux

メニュー関連と、パネル関連で美しくない
(見にくい箇所があった)ので。
設定は、~/.icewm/preferencesでする。

漢字が混ざると却って見にくくなるので、、、
# Clock Time format (strftime format string)
# TimeFormat="%X"    →12時05分47秒
TimeFormat="%H:%M:%S" →12:05:47


メニュー表示のフォントが太くて大きいので、、、
# MenuFontNameXft="sans-serif:size=10:bold"
MenuFontNameXft="sans-serif:size=10"


タスク表示も同じく大きいので、、、
# NormalTaskBarFontNameXft="sans-serif:size=12"
NormalTaskBarFontNameXft="sans-serif:size=10"

# ActiveTaskBarFontNameXft="sans-serif:size=12:bold"
ActiveTaskBarFontNameXft="sans-serif:size=10"


そんなに使わないアプリケーションは、
メニュー内のフォルダから使えるようにするとか。
(デフォルトでは、programsファイルはない)
$ nano ~/.icewm/programs
prog Firefox firefox firefox
prog Gimp gimp gimp
prog Vlc vlc vlc



~/.icewm/preferencesは、
中身が多行で設定項目が見つかりにくい。
leafpadがインストールしてあれば、
用語検索すぐ見つかる。

うまく設定できたかどうかを
確かめるのに「icewmの再起動」を使うと、
conky表示が滲んだりする。


posted by ブログ開設者 at 12:09| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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