まだ性懲りもなくやっている。
日本語入力の件。
ibus-anthyで再チャレンジ。
$ cat ~/.bash_profile
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE=ibus
ibus-daemon -d -x &
ibus-anthy関係あれもこれも
入れている。kdeのスタートアップツールを
使わないで、~/.bash_profileで
スタートするようにしたら、
kwriteでは、まともに日本語を
打てるようになった。でも、それ以外は、
だめ。アプリの検索窓も日本語になるが。
konsoleで、日本語を打て、変換もできるが、
言葉を確定しようとすると、??????に変身する。
locales-jaは、scim、fcitxやgnome、openboxの
デスクトップ環境を試しているうち、知らない間に、
指定できるようになっていた。依存で入ったなにかが、
当たったものと思われる。上記スクリーンショットは、
それ以前に取った。日本語表示になる
ところは、ほぼ日本語表示されるようになったが、
日本語入力ができるようには、ならなかった。
mandriva系は、ほんとじゃじゃ馬馴らし
って世界だね。依存関係の扱いに関しては、
中途半端で最悪に近い。なにも支援してこない
slackwareのほうがまだいい。情報はあるからね。
2015年07月29日
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