2015年07月23日

fluxboxを少々いじった。tux-hat-linux-3.6-x86

./fluxbox/styles/の設定。Fawnから、Earlに変更した。
Fawnのメニューのフォントが小さくて見えないんだけど、
上手く直せなくて、やむを得ず。

stylesの設定ファイルは、「fluxbox theme」辺りで、
検索すると、いっぱい出てくる。ダンロードしてきて解凍。
./fluxbox/styles/に放り込むだけだから、簡単。
(解凍後、上皮のフォルダをひとつ外す要ありの場合もある)

アイコンも変えて、/home/USERNAME/.icons/Super-Flat-Remix-master
にした。アイコンの変更は、lxappearanceを使うと簡単。

archlinuxとfluxboxの組み合わせは、ほかにない
と思う。けっこう勉強しないと
思うに任せないデスクトップ環境のようだけど、
馴れれば、いろんなことが簡単かつ詳細に設定できるらしい。

2015-07-23-204911_1680x1050_scrot.png

tux-hat-linuxは、中身はarchlinux本家筋なので、安心。
chakraやmanjaroのような、特有の不具合はまず出ない。
その他の本家筋系:archex,bridgelinux,bbqlinux,,,
antergosもそうだったと思う。

真っ正直に本家archlinuxの上に、fluxboxをインストール
するより、ある程度出来上がっているほうが手っ取り早いかも。

関連記事:
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20150604-1.html


posted by ブログ開設者 at 20:07| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: