./fluxbox/styles/の設定。Fawnから、Earlに変更した。
Fawnのメニューのフォントが小さくて見えないんだけど、
上手く直せなくて、やむを得ず。
stylesの設定ファイルは、「fluxbox theme」辺りで、
検索すると、いっぱい出てくる。ダンロードしてきて解凍。
./fluxbox/styles/に放り込むだけだから、簡単。
(解凍後、上皮のフォルダをひとつ外す要ありの場合もある)
アイコンも変えて、/home/USERNAME/.icons/Super-Flat-Remix-master
にした。アイコンの変更は、lxappearanceを使うと簡単。
archlinuxとfluxboxの組み合わせは、ほかにない
と思う。けっこう勉強しないと
思うに任せないデスクトップ環境のようだけど、
馴れれば、いろんなことが簡単かつ詳細に設定できるらしい。
tux-hat-linuxは、中身はarchlinux本家筋なので、安心。
chakraやmanjaroのような、特有の不具合はまず出ない。
その他の本家筋系:archex,bridgelinux,bbqlinux,,,
antergosもそうだったと思う。
真っ正直に本家archlinuxの上に、fluxboxをインストール
するより、ある程度出来上がっているほうが手っ取り早いかも。
関連記事:
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20150604-1.html
2015年07月23日
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