基本、live−cdのときと何も変わらず。
新たなアプリをランチャーに入れるには、
アプリケーションをopenboxのデスクトップメニューから
起動した時、dockに入るから、右クリックから
Keep in Dockを選ぶとキープされる。
アプリの起動時、アイコンを表示するため
Dockの長さが自動で伸びるので、
archbangのロゴ(スクリーンショット参照)と
重なったりする。
ランチャーっていいようだけど、
このところのarchbangのopenboxのメニューは
よくできていて、
あっても結局使わなくなる。
インストーラは、このところのarchbangのものを継承。
(以前、i686などでmbrインストールする場合、
インストーラを起動する前に、gpartedかcfdiskで、
予めインストールパーティションを作っておいてから、
インストーラーを起動。3番目あたりの項目の、
パーティション操作のとき、
gdiskを選び、選ぶだけでqすると、
フォーマット以降に進むことができた。
cfdiskを選ぶと、にっちもさっちも次に進めなかった。
いまは、修正されているかもしれない)
archbang-150708-i686をインストールするために
このところmakulu(南アフリカのdebian-testing)の
chromium browserで、設定等の
プルダウンメニューが真っ黒になって
選択項目の字が見えなかったりで、
面白からず、削除した。
それから、ログイン画面が、バックグラウンド画像に
ある文字とログインツール(lxdm)の
Loginの字が重なって美しくない。
暫定措置として、デフォルトの壁紙画像にしといた。
(設定は、/etc/lxdm/lxdm.confで)
ウィンドウの表現が、Carbon(Theme) & blackMATE(Widget)の
セットになっているけれど、いじらないほうが
ハッピーでいられるでしょう。
元に戻せなくなることが、よくあるから。
このセットで、いまのところ表示の問題はない。
2015年07月16日
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