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救急車でじぶん自身が運ばれるのは初めて。
幸運に、幸運が重なって、手術も成功。
命脈は取りあえず、保たれました。
心配停止中は冗談ってことでもなく、
停止したことが2回あったとか。
2度目のときの覚め模様は、
真っ暗な中に円い絵が出て、
ゆったりとlinuxさん! ゆったりとlinuxさん!
ゆったりとlinuxさん!と叫ぶ声これあり、
その声で、円が一気に全面表示に切り替わり、
じぶんの顔の10cm前に20代のうら若き
女性(手術室看護師)の顔があったでござるよ。
唇をぎゅっと突き出して、チュウすればよかった。
ってことで、新しいネタは、しばらく書けません。
家族に病院にもってきもらったノートブックには、
ドライブはあるけれど、インストール先がないんだわ。
archbangに、archbang-150625-x86_64.isoと
archbang-150624-x86_64.isoが続けて出ているのは
確認した。150624は、たぶん不具合があるんでせう。
近代医療は、患者を甘やかさないようで、
痛いのに、とっとと立って歩け歩けと、
鞭打たれてるでござる。
と確信しています。人間の命も同じ。
定常宇宙論(ニュートン)がアウトになって、
永遠の命はない、ということに
なったようでして。openmandriva lxは、
インストールしたhddが焦げ臭い煙を出して
みまかりまして、いまはないです。
mageiaもそうですが、ぜーんぜん、
アジアのことなんか、気にしてないですね。