2015年06月29日

心肺停止中? ゆったりとlinux

更新が滞っています。
救急車でじぶん自身が運ばれるのは初めて。
幸運に、幸運が重なって、手術も成功。
命脈は取りあえず、保たれました。
心配停止中は冗談ってことでもなく、
停止したことが2回あったとか。
2度目のときの覚め模様は、
真っ暗な中に円い絵が出て、
ゆったりとlinuxさん! ゆったりとlinuxさん!
ゆったりとlinuxさん!と叫ぶ声これあり、
その声で、円が一気に全面表示に切り替わり、
じぶんの顔の10cm前に20代のうら若き
女性(手術室看護師)の顔があったでござるよ。
唇をぎゅっと突き出して、チュウすればよかった。

ってことで、新しいネタは、しばらく書けません。
家族に病院にもってきもらったノートブックには、
ドライブはあるけれど、インストール先がないんだわ。

archbangに、archbang-150625-x86_64.isoと
archbang-150624-x86_64.isoが続けて出ているのは
確認した。150624は、たぶん不具合があるんでせう。

近代医療は、患者を甘やかさないようで、
痛いのに、とっとと立って歩け歩けと、
鞭打たれてるでござる。


posted by ブログ開設者 at 20:55| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
openmandriva lxで検索してきました。2014.2をvmware playerにいれたのですが、日本語入力設定が貴殿の記事のままでした。変わってません。本家は5月に父さんしてしまい、寂しい限りです。どの業界も淘汰・集約されていきますね。
Posted by 南の島の通りすがり at 2015年07月12日 21:07
始まりのあるものなら、終わりもある
と確信しています。人間の命も同じ。
定常宇宙論(ニュートン)がアウトになって、
永遠の命はない、ということに
なったようでして。openmandriva lxは、
インストールしたhddが焦げ臭い煙を出して
みまかりまして、いまはないです。
mageiaもそうですが、ぜーんぜん、
アジアのことなんか、気にしてないですね。
Posted by ゆったりとlinux at 2015年07月13日 21:03
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: