3840x2160で表示できるんだそうで、
現行のフルサイズ4つ分の広さになるんだとか。
密度が4倍になるのなら、創られる画像も
4倍の大きさにしてくれないと、山下画伯のように、
絵ならぬモニタに顔を間近に近づけることになりそう。
最新技術のモニタであっても、
眼のピントまでは合わせてくれないからね。
字は小さくなっても、きっちりきれいなんだろうけど。
フォントサイズの7ポイントなんかが実用範囲に?
モニタだけ買えば使えるかというと、
そうではなく、cpuのパワー、グラボの性能は
まる必のようで、display-port1.2とかいう
接続子がないと、真価は発揮できない、らしい。
HDMIだと、リフレッシュレートが半ぶんになり、
動きのあるものでは、とちらつくとか。
私であれば、
ハード全般それように一式必要という感じ。
秋葉原でのウィンドウショッピングで、
お茶を濁すまでにしときます。
linuxにそういう波が来るのは、
まだかなり先でしょうな。
とにかく、どんだけ違うのか、
現物を観てみたい。
一番小さいので、27インチぐらい。
大きいな。5万円台のもすでにあるようで。
2015年02月19日
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