firefoxでしか、flashが使えなくなった。ってことで、
google-chromeのstableでは、ふつうのflashpluginが
使えることが、あとからわかりました。
pepper系のプラグインは、要りません。失礼しました。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pepflashplugin-installer
chromiumをさっさと諦めて、google-chromeへ。
$ sudo apt-get install libxss1
$ sudo apt-get install libcurl3
ブラウザで、https://www.google.com/intl/en/chrome/browser/
にアクセスして、google-chromeをダウンロード。
たまたま当たっていただけで、選択するんだった。
$ cd ~/Downloads
$ sudo dpkg -i google-chrome-stable_current_i386.deb
インストールの最後の最後でエラーが出たら、
$ sudo apt-get -f install
synapticで破損状態になっているけど、その状態のまま
実行すれば、破損じゃなくなって、使えるようになる。
もちろん、synapticのwxindowを閉じてから。
chromiumには、pepflashplugin-installerが
pluginとして上手く当たらなかった。
google-chromeなら、大丈夫という情報があったので、
debをダウンロード、インストールしたら使えた。
synaptic上で確かめると、
pepflashplugin-installer 15.0.0.223~cr39.0.2171.65-1-0sukunk0
chrome://pluginsの表示上では、
Adobe Flash Player - バージョン: 15.0.0.223
Shockwave Flash 15.0 r0
以上のやり方で、descetos(ubunut12.04系)、
backboxlinux(ubuntu12.04系)、
sidbang(debian sid)の3つで、
システム更新後のfirefox以外で
flashを見るの修復策として、成り立った。
chromiumがなぜflashのサポートを止めたのか
わかりません。オウンゴールに見えるけど。