ltsだったかどうかは、覚えがないけれど、
サーバにちゃんとつながって更新できた。
ベースは、ubuntu12.04
現カーネルは、Linux descentos 3.2.0-70-generic-pae
次のdescentos-4(20130428)は、
ubuntuと袂を分かったみたいで、よくなかった(debian)。
だからだろう、そのあと、1年半以上リリースしていない。
ダウンロードできるみたいだから、いまからでもいかが。
ただ、pt2でのvlcは、ソースからpatch当てをしないと
二ヶ国語放送のとき、無音になる。
vlcは、2.0.5-0ubuntu0.12.04.1にpatchを当てて使っている。
update後のバージョンをsynapticで見ると、
2.0.8-0ubuntu0.12.04.1
更新の対応がまずくて、distrowatch順位で20位まで落ちた
manjaroを想うまでもなく、運用上の対応は、とても大事だ。
まずいことをすると、築いてきた暖簾が一気に吹き飛ぶ。
大坂の吉兆みたいに?
などと、余裕をこきながらchakraを慮る。
大ごとの更新を自動化できなかった。
こわしちゃうケース、多く出るんじゃないかな。
2014年11月24日
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