2014年11月20日

シストレhide。archbang-20141103-x86_64

何の機能で、そうなっているのか、さっぱり。

じつは、archbang-20141103-x86_64で、
ふしぎなというか、不可解な機能がある。
tint2のシストレのappleticonがパネルを
クリックするたびに、消えたり、現れたり。

最初からこうだったわけでもない、
と思うんだけど。

消えているときは、日付のところまで
タスク関連のエリアになり、appleticonを出したときは、
そのぶん、エリアはちゃんと縮まるぐらいだから、
バクではなく、何かによって追加された
機能ではあるんだろう。

2014-11-20--1416451611_230x40_scrot.png

2014-11-20--1416451640_231x34_scrot.png

こういうことが起こらない他のarchbangと人為的に違えているのは、
wicd,wicd-clientがインストールされていること。
現時点で、systemdのwicd.serviceを止めていることがある。
でも、wicdアプレットの設定画面を開いても、
そんな感じのことができそうな設定項目はない。

いちばん新しいarchbangだから、
何か新しい機能が追加されているのかな。
tint2の仕様変更なのだったら、ほかのarchbangもなっていいはず、、、。
linuxは、むつかしおす。



posted by ブログ開設者 at 12:04| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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