何の機能で、そうなっているのか、さっぱり。
じつは、archbang-20141103-x86_64で、
ふしぎなというか、不可解な機能がある。
tint2のシストレのappleticonがパネルを
クリックするたびに、消えたり、現れたり。
最初からこうだったわけでもない、
と思うんだけど。
消えているときは、日付のところまで
タスク関連のエリアになり、appleticonを出したときは、
そのぶん、エリアはちゃんと縮まるぐらいだから、
バクではなく、何かによって追加された
機能ではあるんだろう。
こういうことが起こらない他のarchbangと人為的に違えているのは、
wicd,wicd-clientがインストールされていること。
現時点で、systemdのwicd.serviceを止めていることがある。
でも、wicdアプレットの設定画面を開いても、
そんな感じのことができそうな設定項目はない。
いちばん新しいarchbangだから、
何か新しい機能が追加されているのかな。
tint2の仕様変更なのだったら、ほかのarchbangもなっていいはず、、、。
linuxは、むつかしおす。
2014年11月20日
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