ずーっと長い間、更新をさぼっていた、
siduction-13.2.0-december-gnome-amd64
(uefi-gptのインストール、マザーボードは、gp-h87-hd3)
を最新まで更新した。カーネルは、3.17-3.towo-siduction-amd64
updateの段階でerrorが出たりしてたいへんだった。
でもなんとか修復して更新できた。
以前に投稿で報告したように、
pt2で、tuneコマンド終了時に、ctrl-c操作を
するわけだけど、これがfuse_b25の接続を切ってしまい、
システムを再起動するか、接続を手をかけ修復しないと、
受信できなくなる、という不具合が、発生。
(siductionインストール当初は問題なかった)
いずれは、ubuntuに波及するだろう、と思いたが、
その通りになり、残念に思っていたのだが、、、。
きょうのシステム更新で、
な、なーんと、治ってしまったのだ。
あまりに更新数が多くて(200ぐらい?)、
特定は不可能だけど、たぶん、デバイス系か、
システム系の何らかのパッケージが更新され、
修復されたんだろう、と想像する。
debian系で先を走っている当ディストロで起こったことは、
下流のディストロでも同じことが起こるだろう。
archlinuxでも、たぶん、治るときがくる!
archは、けっこうマメに更新しているから、
こいつだ!と犯人を特定できるんじゃないかな。
じぶんとしては、この吉兆、とーってもうれしい。
死んでも思い残すことはない、に近い。
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