じぶんは、efibootmgrとかっていうコマンドで、
マザーボードのnvramに記憶させることが
でき、やり方になにか問題があって、できていない
んだろうと思っていた。
windows式の名前:bootmgfw.efiに改めることで、
「動作する」ということは、マザーボードの工場出荷時
時点ですでに、ボード搭載の、
不揮発性メモリnvramに、「bootmgfw.efiが所定の
場所に見えれば、お付き合いせよ」との指令が
書き込まれている、ってことだと思う。
じぶんのハード環境では、uefiのshellが動作せず、
代替と思われたefibootmgrも、上手く機能していなかった
ってことだろうね。
今回の方法は、あるべき姿、あるいは、uefi理解への
一里塚にすぎず、暫定措置でしかないのは確か。
それでも、archからのgrub2やgummibootでも、
応用はできるんだろう、と思う。
じつは今回、最初、cpじゃなく、ln -s でやろうとした。
root権限でやっても、「許可されていない操作です」とか
出ちゃってね、、、。 rootって、神じゃないんだ?
いったい誰に許可を得るんだ? マイクロソフト?
2014年11月06日
この記事へのコメント
コメントを書く