uefiでインストールしてみた。
通し番号できれいにパーティション番号が
並ぶのは気持ちいいね。これで、sda15。
sda1が/boot/efi、sda3がswapだから、
13のosが入っていることになる。
変更点
・インストーラーのパーティショニングツールがcfdisk→gparted
・qtpanelが、logoutloginしても、ちゃんと表示されるようになった。
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日本語入力、numlockx、volumeiconを~/.config/openbox/autostartに
設定したら、またまえのように、qtpanelが表示されず、
cmstの小窓が出るようになっちゃった。
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cmstのコマンドラインをcmst -m -w 5 &から
sleep 5 && cmst --minimized & に変更し、
login画面のdesktopの設定で defaultだったのをopenboxに変更。
xをExitしても、qtpanel(+cmst最小表示→appletだけ)が
表示されるように、戻った。
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ところが、/etc/lxdm/lxdm.confでautologinを設定すると、
また、まずくなった。仕方なくautologinはやめた。
けっこう微妙ですねえ。
・leafpadが削除された。
・メニューでEditerをクリックすると、JuffEdが立ち上がる。
・メニューでWebBrowserをクリックすると、Qupzillaが立ち上がる。
未改善点
・spacefmをインストールするとdefautlで入っているPCManFMで
左欄上の表示方法の選択を、placesからDirectory treeに変更すると、
即座にPCManFMが落ちてしまう。
qtバージョン、だいぶ、仕上がってきたけれど、
上記の未改善点が解消され、
パネルの日付の並びが日本式に変更できる
といいんだけど。
spacefmのインストールは、ほぼまる必。
usbフラッシュメモリを問答無用でマウントさせたいなら。
カーネルは、3.15.1-1-ARCH。
壁紙は星空で変わらず。
2014年06月28日
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