linuxオタクであるこは、自認しているけど、
その先に更新オタクという分野もあるみたい。
なんのことはない、じぶんもそうである。
インストールしたlinuxが最新のシステム状態に
なっていることは、かなりハッピー。
パッケージによって、更新を止めることにも、
だいぶ馴れたけれど、更新時に、
IgnorePkgの文字列が付加されることには、
まだ若干のストレスを感じる。
いま、arch系では、
vlc libdvbpsi downgradeを
止めていることが多い。
更新しようと思えばすぐにもできるが、
前ふたつのvlc関係は、更新後の適正な設定も判った。
ま、気分的に余裕はある。
uefi-gpt上にインストールした、
最近のarchbang(20131217 20140108 20140121)は、
すべてのパッケージを最新にしている。
downgradeは、インストールしていない。
downgradeは、pacmanからでは、
すでに仕様が変更された新しいものしか
インストールできないからね。
$ sudo pacman -Syyu
:: パッケージデータベースの同期中...
core 106.5 KiB 1210K/s 00:00 [######################] 100%
extra 1530.5 KiB 1952K/s 00:01 [######################] 100%
community 2.0 MiB 1950K/s 00:01 [######################] 100%
multilib 111.0 KiB 1207K/s 00:00 [######################] 100%
archlinuxfr 18.7 KiB 71.0K/s 00:00 [######################] 100%
:: システム全体の更新を開始...
何も行うことがありません
なんだかんだといっても、これしか出ないのは、
やっぱり気分はいい。
2014年01月29日
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