タイル表示の方法は、こういうこと、らしいんだけど。
例として、、、
super+wで、ブラウザを出したとする。
super+shift+spaceで全面表示でタイル化される。
(設定がデフォルトのままとして)
super+tで、ブラウザ画面の横幅が半分になり、
縦切りの二分画面として、ターミナル画面が右隣りに収まる。
ターミナル画面がアクティブな状態で、super+v。
さらに、super+mで、ファイルマネージャーを出す(フローティング状態)。
ファイルマネージャー画面がアクティブな状態で
super+shift+space。タイル化する。ターミナルの下に収まるはず。
ファイルマネージャーの画面がアクティブな状態で、
super+hを押す。super+lで、editoerを出す(フローティング状態)。
editor画面がアクティブであることを確認して、
super+shift+spaceを押し、タイル化。ファイルマネージャーの隣りに
さらに二分割されてeditorの画面が入るはず。
けっこう難しい。馴れるとどうってこと
ないんだろうけど。
あとからひとつ判ったのは、
タイルを追加する場合、フローティングwindowのある場所が、
super+shift+h あるいは、super+shift+h の
操作に影響することがわかった。
タイルになったあるwindowの上で、
super+shifut+vを押し、それより画面がはるか左の方に
あるフローティングなwindowを、そのあるwindowの
右に入ることはできない。入れたい場所に、もってきて
おおまか重ねるがごとくにし、
super+shift+spaceすれば上手くいく。
ちなみに、super+shift+矢印キーで、
表示があれこれ変化する。
決まりを理解するのに時間を要す。
次の課題。
わが無知:horizontalというのは、並ぶ方向であって、
切る方向ではないんだね。verticalの場合もそう。勘違いしていた。
2013年11月26日
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