別にarchbangでなくても、livecdの機能がある
ディストロなら、使える方法。
じつは、conkyrcをいじりすぎて、
メモリやcpuの値が動かなくなっちゃった。
インストールディスクを起動して、
live上で、usbフラッシュメモリのmount機能を有する
spacefmをインストールし、livecdにある、
conkyrcをコピペした。一見どこも違わない
感じなんだけど、書式内のコンマひとつが取れているだけで、
動かなくなったりするんだろう。
ちなみにarchbang-i3のlivecd、そのままの状態では、
リポジトリのサーバにつながらない。
/etc/pacman.d/mirrorlistファイル内の
日本在のサーバを開く必要がある。
live機能は、こういうとき便利だね。
でもcd-rで起動しているのに、
なんでインストールしたりできるのか
不思議にゃにゃあ。ダウンロードしたもの、
インストールしたものは、とりあえず
ramに在るってことだろうね。
rebootやshutdownのとき、あのokが画面に並ぶとき、
はじめてメディアに書き込まれるのかね。
それにしても、i3は情報がない、ほとんどない。
ウィンドウの最小化って、なし?
2013年11月15日
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