可もなく不可もなく、ってことろかな。
リリースされてから、しばらくたっけど、
ダウンロードしてあった。
pt2は、カードリーダーのツールは、
libccidが1.4.7-1なので、
旧セットでやれねばならない。
vlcのパッチ当ては、
取り置きものがピッタシカンカンで
それをインストール。当てなかった。
/etc/apt/sources.listに、
deb-srcの付く落と先がないので、
デフォルトではsourceは落とせない。
vlcは、デフォルトで入っているけど、
画面サイズ変更の、1/2へとか、1/4へとかの
変更時、ウィドウサイズが反応しない。
パッチ当てものに入れ替えても、それは同じ。
サイズの変わらないウィンドウの中で
映像サイズだけが変わっている。
デスクトップ環境は、mate(gnome2的)。
わかりやすいは、わかりやすい。
システム起動時の文字列に、failedが出る。
早くてよく見えない。logを見てもよくわからない。
動作上は、いまのところ問題ない。
日本語入力は、
ibus-anthyとibus-mozcの両方が入っていて、
ibus-mozcを使っている。
設定画面で、どちらかを選択、放り込む以外
なにもしないで、日本語が打てるようになる。
debian stable (squeeze)
update後で、カーネルは、3.2.0-4-amd64
2013年10月20日
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