$ sudo nano /etc/inittab
##1:2345:respawn:/sbin/getty 38400 tty1
とコメントアウト(あたまに#を付ける)。
1:2345:respawn:/bin/login -f じぶんのユーザ名 tty1 </dev/tty1 >/dev/tty1 2>&1
の一行を追加。<>は、実際には半角記号で。
ところが! カーネルを更新したら、
この設定では、自動ログインしなくなった。
なんでやねん。
ところが! mbm→archbang選択→grub2で
linuxbbq-yuebing選択で起動すると、自動ログインは有効。
mbm→linuxbbq-yuebing選択→本体のgrub2から起動すると
なんでだめなんだろう。もうさっぱりわからん。
$ nano ~/.bash_profile
#[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
の行の「#」を削除保存。
これで、自動ログイン、自動startxは、できるようになった。
で、このあと、
またchromium上で日本語が打てなくなった。
そのまえに、gimpを入れたときに、
またエラーがでていたsynapticで、
im-configの要求パッケージ、zenityを
インストール。im-configをterminalで起動し、
出た画面でibusを選択しreboot。
chromiumでも日本語が打てるように戻った。
debianのsid(unstabel)って、だいたい
こういうこと、みたいね。
不安定さに文句を言ってはいけない。
自動ログインと自動startxを
手動に戻しても、chromiumでは、
日本語が打てない。まいったな。
もはやこれまでか。
2013年10月09日
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