2013年10月07日

3.11.4-1-ARCH。archbang-20131004-x86_64

たまたま、最新のarchbang-20131004-x86_64を起動したら、
これまた最新のカーネル、
3.11.4-1-ARCHが更新候補に上がってきた。
即刻、更新。じぶんの環境では問題ない、みたい。

何度も、何度も、何度も、言っておくけど、
更新後、新しいプロンプトが出ても、
実態として、まだ書き換えが終わっていない。
プロンプトが出てから再起動するまで、数分待つことです!
システムが起動しない、とか、起動しても、具合が悪い、とかに
ならないための、もはや、このディストロの基本です。
(PCのアクセスランプが、間断的に、多くて4度から
5度ジリジリ点灯し終えるのを待つ。
x86_64版はi686に比べジリジリの回数が多い傾向あり)

これは、あくでも旧規格のhdd(sata2)での話で
今日的ストレージではどんな状況かは、存じませぬ。
ほとんど待たないでもいいのかも
しれません。それでも、即刻の再起動は
避けたほうが無難でしょう。


posted by ブログ開設者 at 07:44| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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