パッケージのバージョンを下げるときに便利な
downgradeというパッケージ。
当初は、yaourtコマンドでしかインストールできなかった。
それが、archlinuxのメインのパッケージマネージメント:
pacmanコマンドでインストールできるようになった。
いつなったかって、知らないうちに。
ただし、/etc/pacman.confには、
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
が追記してある必要性は、引き続きある。
最近、ibus関係も絶好調だし、
downgradeコマンドを使う機会は、少なくなっている。
(この点、あくまでも、新しい最近のarchbangなどとの
取り合わせにおいて、という但し書きは付くけれど)
2013年09月12日
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