2013年07月13日

謝罪の山。カードリーダー不点滅の件/fedora19

性懲りもなく、なんでやねん、とこだわっていた。
もうなんどもチェックした、/etc/rc.d/rc.localだけど、
長い行の右端まで、しっかり広げてみたら、ななーんと、

#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_othergcc
done
exit 0

意味不明な字がくっついている。

fuduntuで同じ症状になったとき、
先にfedora18でやって成功しており、
fedora18投稿原稿からコピペしているうちの誤操作が、
このような不始末に繋がっただろうか。
かなり長い間、このままだった、ってことになる。

fuduntuの名誉も、傷つけてしまったし、
わが投稿から、単純にコピペした人もいたかも
しれない。こころよりごめんなさい。

言い訳:
ウィンドウの幅内に表示できない長さの行を
エディタ(leafpad)が折り返さない。「右端で折り返す」に
設定しても。

seesaaaへの八つ当たり:
投稿用原稿窓でのコピペを、右クリックの
プルダウンメニューからすると
ポインタのある場所と違うところに
入る。ctrl+vのショートカットなら、
問題ないんだけど。

↓ ↓ ↓ ↓
試聴は、yumインストールのvlcでなら問題なくできるが、
patchを当てるバージョンは、エラーになっている、いまのところ、、、。

$ sudo yum groupinstall developoment-tools
読み込んだプラグイン:langpacks
Warning: group developoment-tools does not exist.
インストールまたは更新に利用できるいくつかの要求されたグループにパッケージがありません

上記が原因かな。
$ rpmbuild -bp vlc.spec
のとき、足りない......-develパッケージの指摘がいっぱい出て、
ぜんぶ手動でyumしたけど。
次の
$ rpmbuild -bb vlc.spec
の途中で、エラーになって、おわり。

fedora18で上手くいったときの記事(下の記事)
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20130427-1.html

rescueモードでしかこのfedora19が起動しないので、
もう一回いちから出直そうかな。


posted by ブログ開設者 at 07:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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