$ sudo pacman -Ss android
community/libgooglepinyin 0.1.2-1
A fork from google pinyin on android
community/ttf-droid 20121017-2 [インストール済み]
General-purpose fonts released by Google as part of Android
bbqlinux/android-host-tools 4.2.2-2 [インストール済み]
Android Host Tools
bbqlinux/android-sdk r22.0.1-1 [インストール済み]
Google Android SDK
bbqlinux/android-sdk-platform-tools r17-2 [インストール済み]
Platform-Tools for Google Android SDK (adb and fastboot)
bbqlinux/android-studio 0.1.9-1 [インストール済み]
A new Android development environment based on IntelliJ IDEA.
bbqlinux/android-udev-rules 1.0.3-1 [インストール済み]
Android udev rules
bbqlinux/repo 1.19-5 [インストール済み]
The Multiple Git Repository Tool from the Android Open Source Project
デフォルトで、こんだけ、入っている。
android-studioなんて、それだけで100mbもある。
でも、インストーラーは、なかなかおしゃれ。わかりやすい。
ただ、途中、gpartedでパーティション操作をするんだけど、
提案?がめちゃくちゃで、修正しなければならなかった。
仮想環境に入れたから、pbrにブートローダーを
インストールしなかったけど、
sda1とかも在った。
↓ ↓ ↓ ↓
リアルインストールした結果、間違いであることが判明。
インストールしたhddのpbrには、インストール先として、
sda1はなかった。
更新サーバーの具合:
$ nano /etc/pacman.d/mirrorlist
# Arch Linux mirrorlist generated by Reflector
# With: /usr/bin/reflector -l 8 --sort rate --save /etc/pacman.d/mirrorlist
# When: 2013-07-05 12:38:19 UTC
# From: https://www.archlinux.org/mirrors/status/json/
# Retrieved: 2013-07-05 12:37:52 UTC
# Last Check: 2013-07-05T12:37:26.297Z UTC
Server = http://ftp.tku.edu.tw/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch
Server = http://mirror.us.leaseweb.net/archlinux/$repo/os/$arch
Server = http://mirror.de.leaseweb.net/archlinux/$repo/os/$arch
Server = http://mirror.nl.leaseweb.net/archlinux/$repo/os/$arch
Server = http://archlinux.polymorf.fr/$repo/os/$arch
Server = http://archlinux.c3sl.ufpr.br/$repo/os/$arch
Server = rsync://ftp.tku.edu.tw/archlinux/$repo/os/$arch
Server = rsync://mirror.de.leaseweb.net/archlinux/$repo/os/$arch
そんなに鈍行ではなかった。
↓ ↓ ↓ ↓
時間帯により、鈍行だったりした。
たくさん人がアクセスする週末だからか。
つまり、サーバーの処理能力が低い、ということだね。
データ量の大きいものは、速いサーバーに
つながるようだけど。android-studioとか。
$ sudo pacman -Syyu
:: パッケージデータベースの同期中...
core 102.8 KiB 467K/s 00:00 [################################] 100%
extra 1437.7 KiB 524K/s 00:03 [################################] 100%
community 1991.5 KiB 611K/s 00:03 [################################] 100%
mate 9.6 KiB 0.00B/s 00:00 [################################] 100%
bbqlinux 6.6 KiB 0.00B/s 00:00 [################################] 100%
:: システム全体の更新を開始...
警告: anthy: パッケージの更新を無視 (9100h-2 => 9100h-3)
警告: ibus: パッケージの更新を無視 (1.4.2-2 => 1.5.2-1)
警告: ibus-anthy: パッケージの更新を無視 (1.2.7-1 => 1.5.3-1)
何も行うことがありません
リポジトリのデフォルト項目は、こんな感じで5項目。
これで、aurとつながっており、yaourtコマンドが使えた。
yaourtコマンドで、downgradeコマンドをインストールできた。
上記のとおり、ibus関係は、
downgradeを使ってダウングレードしないと、動作しなかった。
例の3行は、~/.bashrcに追記(リアルインストールでは、
それではだめで、~/.profileにしてokだった。ちょっと前までの
ibusにおけるarchbangの不安定さそのまま)。
ibusのoc起動時のオートスタートは、「追加」を押して、
「システム」→「設定」→「自動起動するアプリ」で、
コマンド
ibus-daemon -d -x &
を設定すれば、okだった。
デスクトップ環境は、gnome2。まあ、使いやすい。
インストールするだけで、文字表示は、
ほぼ完璧に日本語化する。フォントは、
新たにインストールしなくても、きれい。
日本語フォントは、ttf-vlgothicのようだ。
核心部分は、リアルインストールしないと
判断できないけれど、印象は悪くない。
がんばってもいるみたいだし、manjaroの
あとを追う?
落とし処:
http://sourceforge.net/projects/bbqlinux/files/
追加1:
インストールの過程で、rootのパスワードを
決めない。ubuntu系みたいだね。
個人的には、gpartedがなぜユーザーのパスワードを
要求してくるのか、長年に亙って理解不能なんだけど、
rootのパスワードがなければ、やれないこともある
んだから、中途半端な考えだと思う。
追加2:
gnomeなのに、fedora的ソフトウェアの追加削除ツールがある。