updatesが名前についているけど、ふつうの
ブータブルなインストールデータのように感じるけど。
仮想環境にインストールしてみた。
ぱっと見、違うのは、ログインツールのslimが復活していること。
以前トーレドマークだったconkyが省略化されて復活していること。
(conky表示の上でopenboxのデスクトップメニューは
まえと同じで開かない)
/etc/rc.d ディレクトリは、やっぱりない。
カーネルは、3.9.8-1-ARCH
じぶんの環境の仮想では、32bitosしかインストール
できないので、i686版でしかチェックできない。
たぶん、x86_64でも状況は同じことだと思う。
落とし処:
http://sourceforge.net/projects/archbang/files/Updates/
2013年07月02日
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