ついこの間まで知らなくて、unofficialの
archbangに選択肢として付いてくるsyslinux。
これ、バージョン二世代で使ってるけど、
起動に関しては、すごく確実。
ご存知?のように、ハード的には、過酷な条件下で
マザーボードを使っている。cmosからは、
うわーっ、なにすんねん、てな断末魔の叫びが
始終聞こえてくるが、そんな中、syslinuxの場合だと、
起動しぞこなうことは、ほぼない。しかも早い。
os選択画面は、ださいけどね。
やり方を知らないけど、本家のarchlinuxでも
当然やれるんだと思う。
grub2とgrubの違いって、
要は、扱えるhddの容量だけみたいね。
2tbを越えるか越えないかの攻防。
syslinuxって、その点、どうなんだろう。
2012年10月31日
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