開発者は、最初に、でっかくバンと与えるが、
そのあとは、じぶんでバンバンしなさい、
みたいな、ご思想のよう。
linuxの根源に引き入れる作戦か。
一応のものは、インストール時に入っているが、
それ以上を望むと、根源的にがんばらないと
どうにもならないようだ。
その点では、gentooより難しいそう。
plamoのインストール時に、office系を入れるか
どうか聞いてくる。とりあえず、
入れておいたほうが無難。
じぶんは、いつでも入れられると
高を括ってて、入れなかった。
いまのところできたこと。
日本語入力ibus-anthyへの変更。
標準インストールで入っている
firefoxに、普段使っているブックマークを
反映したこと。flashのプラグインを
追加したこと。jp106キーボードの反映。
表示に関しては、何もしなくても
最初から日本語表示の環境になっている。
標準のthunderbirdは好きくないので
claws-mailのインストールに挑戦したが、失敗。
x上でシャットダウン&リスタートも
できたいが、うまく設定できない。
うーん。コツコツやっていくしか、
ないみたい。
上記は、plamolinux64-1.0における話。
2012年10月30日
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