ubuntu12.10の出を待ちきれず、
ubuntu12.04をインストールした。
レスキュー用と割り切ればいいんだけど、
なんどもインストールし、
もうすっかり判ってしまっているバージョン。
退屈だったので、ubuntuの亜流で
最近人気上昇中という、linuxmintも
インストールしてみた。
ububutuとほぼおなじの機能てんこ盛り。
かなり不完全なところもあるようだけれど、
(ibus-anthyをgui操作では入れられなかった。
「ネットにつながっていない」みたいな表示が出ちゃって)
個人的印象では、ubuntuより、
デフォルトのデスクトップのセンスがずっといい。
基調の色が白と緑で徹底しており、
なんとなくシナモン。エコっぽい。
涼しげで、ウィンドウが影つきで表示され、
ウィンドウを閉じるときの閉まり具合は、
一旦膨らんでパッと閉じるあの方式。
起動は、ログイン画面が出るまで、何も出ない。
多機能だから早いとはいえない。
一度目のインストールでは、pt2関連、
そのカードリーダー関連ツール(古いバージョン)
のインストールで不適切な操作をしたようで、
ネットワーク関連がぶっ飛んで、
どうにも修復できず、再インストールしたりした。
だから2度目。雰囲気のよさって
やっぱり大切。ちょっと使ってみるかな。
2012年10月14日
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