いつも、中古のhddを買ってきて、使っている。
この間、また買いに行ったら、linuxに手頃なのは
160gbが1100円でしかなく残念だった。
マルチブートはしていない。
トラウマがあって。でもgentoo挑戦で、
grubのことが少し解ってきて、そのうち
挑戦するかもしれない。でも
マザーボード丸出しの裸運用で、hddを着け替える
楽しみはなくなるね。基本パーティションは、
4つまでらしいから、最大でも4ディストリ?
2tbあれば、500gbずつか。
ところで、本題。
中古で買ったhddがたまたま同じメーカーで
おなじ250gbで、同じ機番のhddが3つあることになった。
bios画面で見るときにまぎわらしくて。
hdd専用置き場の棚に、台紙的に、プリンター用紙
a4を二つ折りにし、入れてあるディトリの名を書いている。
名の付いた台紙の上に いま使っていない、hddを置く。
あ、これも余談だった。云いたいのは、まったく同じ
hddでも、まったく音が違うってこと。がりがり高い音が
するものもあれば、ググッグとか低めのイヤじゃない
音のするものも在る。だから、一台買って、良し悪しを
判別しても意味がない、ってことがわかった。
当たり、だね。ほとんど。
え! オタクのは、中古だから、以前の使用状況は
千差万別のはず、違って当たり前?
いや、読み出したり書き込んだりのときの音は、
新品時とそれほど変わらないんではないかな。
ジャンク品ばかり売っている店だって、
断りはちゃんと入れてあるとしても、
文句は言われなくないし、素人からは
買わないみたいだ。ただそれなりに
大きな商売やっている(数を売っている)
ところがいい。
いちいち、不良セクタがあるかどうかなんて、
調べない。使い物にならないのは、ほとんどない。
ってことで、今日的無音で高価な記憶装置には、
無縁のワタスでした、と。
2012年09月12日
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