カーネルがlinux-3.3-5-1になって、pt2ドライバが再び動作。
3.3.4-1 及び 3.3.4-2ときは、デバイスを認識しなかった。
原因は、私の知識レベルでは不明。
ドライバは、最新版のpt1-b8fab2fd4ebeのを使用。
カーネルは、
根本的に何かがおかしくなっていたのを
修復したんじゃないか。
カーネル標準ドライバdvbのほうは、どうだろうか。
linux-3.0台のときは、pt2を動かせたし、
カーネルの更新のたびに、いちいち再インしなくていい
ので、よかったんだけど、linux-3.1以降
なんだか、ダメになっていた(個人の下手さの問題かも)。
パーミッション上問題がある、みたな表示が出て、、、。
セキュリティの強化とかの影響じゃないかな。
動作するかしないか、確かめる元気は、いまはない。
pt3、6月に出るんだそうで、欲っしいなああ。
実分岐が減る分、受信感度はよくなるのかな。
うちはけっこう、この基本のところでヤバイから、
実質面で魅力を感じている。
ただ、ドライバ関係、流用できるのかな。
2012年05月09日
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