archbang-2912-x86_64.iso。
2024年の最後のリリースでした。
壁紙、デスクトップのテーマ色が変更されています。
可能であれば、次には、openboxのメニューをやめて、
jgmenuを代用できるようにしたいとのことです。
たぶん、デスクトップ上の右クリックメニューの件。
archbangが重くなっていくのは、
個人的に好ましくないです。
どうすれば、もっと軽くして、
機能を維持できるか等は、
やる気のもとにならないのか。
やれることは、
プログラムそのものの軽量化とかしか
残っていないのでしょうか。
いまで、1.4Gのisoです。
インストール後の動作も、かつてより重い印象。
決定的なのは、ウィンドウを切り替える
タスクバー機能がjgmenuにないことです。
現時点のアクティブウィンドウの情報が
バーの中央に表示されるだけ。
一方で、thunarには、Open terminal here
の機能があるわけでして、作業に集中していれば、
勢いデスクトップは、
開いたターミナルが重なり重なりで、
ウィンドウだらけになりますよね、
cdコマンドで移動するより早いので。
妙齢に達しても、なにか新しいものに出会ったとき、
ときめいたりするのは、人間のさがってやつですか。
個人的には、tint2のままでよかったと思います。
人生、足るを知るべし。liveで確かめただけです。