2024年12月26日

archbang-2412-x86_64.iso。vmware workstation pro17.6.1 / sparky-7.5-amd64-xfce

緑氏の思惑に沿わせられず
ご案内がXマスアフターになってしまいました。
archbangの12月24日バージョン。

スクリーンショットだけの紹介で済めば
よかったのですが、そうもならずでした。

前バージョンリリース時のブログで、緑市は、
openboxのメニューをpolybar上で出せる方法を知っていたら、
教えてください、と呼びかけていました。

流石なもので、すぐに答えがこのXマスバージョンに
反映されていました。

archbang1224_2_2024-12-26_21-07-58.jpg
※中央は、polybar設定ファイルのjgmenu設定部分。

方法は、openboxのメニューをpolybar上で使える
ようにするのではなく、jgmenuという
メニューツールを代用する方法でした。

個人的に、このメニューは知らなかったです。
だったら、openboxのメニューをなくして、
jgmenuだけにし、どこでもドアメニューもやれればいい、
とか思いましたが、そうはいかないみたいですね。

jgmenuの設定ファイルを観ていて、
じぶんの理解が及ばないのは、
Applications,^checkout(apps) で、
なぜ区分付きのメニューが出せるのか、
ちっとわからなかったです。jgmenu-runで起動すると、
拡張子が.schemaのファイルをサーチする、
との説明は見つけましたが、ないですねえ。
~/.config/jgmenu/prepend.csvに書かれることもあると
も書いてありましたが、

jgmenu_2024-12-26_14-56-08.jpg

ほら、ないでしょ? で、行き詰まり。

壁紙トーンは、隠れた部分も同じトーンで、
たいへんに美しいです。きれいなデスクトップを
ごじぶんの目で確かめたい向きには、
日にちは遅れましたが、ぜひダウンロードを。
赤や緑が入っていないので、ひと冬使えます!

ちなみにバー上のメニューアイコンの左クリックで、
jgmenu。右クリックは、rofiのメニューが開きます。
そんなにメニューだらけにして、どーすんねん。

たまにある、openboxのメニューが使えない際の
レスキューツールとして、
パネルに端末のランチャーがあれば、
コンソール行きでの作業をしなくても復旧できます。

だんだん辛口になってきました。
このへんで口チャックにします。
なお、当バージョンのインストールは試していません。
liveのみでのチェックです。
それと、jgmenuの仕組みはだんだんわかって
きましたので、それはまた次の投稿で。


posted by ブログ開設者 at 22:13| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インフルエンザーになれました。

バカは、風邪引かない、ってはずだったですが。
名もなき者が、この年でインフルエンサーになることは、
できるはずもなく、、、。

たぶん、ウィルス性の病気は初めてです。
この手の病気は、治せず、あるのは、
症状を緩和する薬だけで、
ウィルスが去るまで生命力が持つか持たぬか
次第のような気がします。

やっとパソコンの前に座れるぐらいまで
持ち直してきました。

今後も、予防接種を避ける決意は
揺らいでいません。何をマゼラン星雲されているか、
全くもって◯◯していません。

予防摂取で受けたことのあるのは、
BCG(結核予防)だけです。

一銭ももらっていない第三機関による
人口統計を期待。いきなりズバッと発表できる
タイミングがきっとくると思います。

師走になっても、救急車のピーポーピーポーの
多さは、相も変わらずです、
クルマに乗っても、家に居ても。
家内の運転で予約外で病院に行ったときも、
着くまでに、サイレンを鳴らしている
2台と出くわしました。
こっちも急患なんだけど?

ブログの趣旨はずれで失礼しましたっ!


posted by ブログ開設者 at 14:10| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする