アップロードされてから、ちょっと日が経ちました。APorteus
vmware stationの仮想環境にインストールしました。
問題ありません。いつもカーネルは、最突端のメインライン。
6.12.0-rc1-porteus
通常、usbメモリに入れて、カイシャの空いた時間に、
usbから起動して使います?(^ ~)/
残したくても、あなたの足跡はマシンに残らないはず。
「ライブUSB生成」というツールで、
usbメモリにインストールできます。ただ実践するには、
live起動しているisoのほかに、もうひとつisoが必要。
作業のスペースもそれなりに必要。
快適に動作させるにはramもそれなりに必要。
vmware workstationに入れて試すなら、
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20231208-1.html
のかつての投稿を参考にしてください。
open-vm-toolsは、「AarchLinuxパッケージ簡易管理コマンド」で、
モジュール(.xzm)を生成できますが、名前に、
「:」が入っていてそのままではモジュールとしてロードしません。
[_]等にその部分を変更してください。
生成直後は、以下の名前。
lib4open-vm-tools-6:12.5.0-x86_64-1.xzm
open-vm-tools-6:12.5.0-x86_64-1.xzm