2024年07月31日

archbang-summer-3007-x86_64.iso。virt-manager-4.1.0 / ubuntu24.04lts

archbangがクイックアップデートされました。
isoをアップロードしたあと、archlinuxの
カーネルがすぐに上がると
カンに障られるようで、
いつもこういうことになっています。

6.10-.2-arch1-1。


posted by ブログ開設者 at 22:23| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月29日

archbang-summer-2807-x86_64.iso。virt-manager-4.1.0 / ubuntu24.04lts

カーネルが、6.10-1-arch1-1になっています。
あとの変化は、パッケージ類が最新になっているだけ
だろうと想います。ライブで起動しただけです。
archbangの夏バージョンi、soの更新。


posted by ブログ開設者 at 21:11| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月28日

nobara-40-official-2024-7-17。virt-manager-4.1.0 / ubuntu24.04lts

こんにち的には、めずらしいfedoraベースの
ディストリビューションですね。nobara

本家、fedoraよりいいな、と思ったのは、
パッケージマネージャーです。
nobara package manager

dnfdragoraよりずっと安定しています。
fcitx5-mozcのインストールをこれで行いましたが、
依存関係全解決でした。

デスクトップは、plasmaです。
isoの"official"バージョンって、nobara的
カスタマイズ済みをインストールする、
という意味ようです。

独自のシステムアップデーターもあります。
update system

こっちは、いまいち使い方がよく
わかりません。いまのところ。
flatpakで入れたものもアップデート
できるようです。

nabaro_20240728_030956.jpg

nobara_desktop.jpg

見かけは、統一感がありきれいですね。

中身は、fedora40で、カーネルは、
6.8.12-201.fsync.fc40.x86_64

日本語入力以外で、インストールしたのは、
kwriteぐらいです。ふつうに使うぶんには、
それで事足りました。

fedora系ディストリビューションで問題になるのは、
fedora的アップグレードが通じにくいことです。
同バージョンで使っているうちは快適でも、
旬の季節がすぎる頃、fedoraのアップグレードの
やり方では、環境を維持できない。といった
問題に直面した記憶があります。
ディストリビューションの名前は忘れましたけど。

独自のアップグレードのメソッドをもっているのか、
ちょっとわかりません。update systemの
画面あたりで、「新しいバージョンが利用できます」
みたいな表示が出るのだったら、いいですね。

linux_osの大所は、その辺がちゃんとしていて、
利用者を長く保つんだろうと思います。

インストールは、インストーラーに逆らわない
ほうがいいかもしれません。dosインストールしよう
としましたら、インストールは完結したように
見えましたが、再起動したら、
システムが起動しませんでした。

言いなりだと、uefiのインストールとなり、
efiパーティションと、大きなサイズのswapが
スペースが生成されました、8gbぐらいの。


posted by ブログ開設者 at 12:59| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする