2024年05月28日

archbang-spring-2605-x86_64.iso。vmware workstation player-17.5..0 / sparky-7.3-amd64-xfce

構成に変化なしで、パッケージ群が
更新されただけだと想います。
archbangの春バージョン2605版

緑氏が、i686(32bit)版を試したそうです。
isoのビルドも順調だったようです。
sourceforgeへのアップロードはされていません。


posted by ブログ開設者 at 08:04| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月23日

urxvtターミナルでのコピペの方法。

urxvtって、ほとんど使ったことがないです。
dslのデフォルトターミナルです。

コピペするには、
ターミナル上で、コピーしたい範囲の文字列等を
マウス(カーソル)を使って色を変える。
その状態を放置して、ペーストしたい
窓の然るべき場所に移動して、マウスのホールを
回すのではなく一回押す。

そこがおもeしろいですね。ブラウザ等で、
検索して調べたいときなども、ブラウザ上で
ターミナル上の作法がなぜか通じます。
一般的な感覚では、ctrl + v とかじゃないか、
と思うんですけど。エディタにペーストしたい
時もやっぱりホイールを押すんです。

知ってました?!
私はぜーぜん知りませんでした。

逆に、ブラウザ等で見つけた長いコマンドを
urxvtにコピーするときは、
ふつうに、ブラウザ上で範囲指定後、ctrl + cでコピーして、
urxvtに行って、ホイールを押せば、ペーストできます。

いまどきホイールボタンのないマウスはないのでは、
と想像しますすが、
そのような場合には、3ボタンモードの設定が
必要とかで、ペーストの操作は、
左右のクリックボタンを同時に
押すんだそうです。

これは、
rxvt-unicode 9.30-2+b3 i386
dsl.2024.rc4 i486 (debian12 bookworm)
での話です。


posted by ブログ開設者 at 16:30| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

dsl.2024.rc4。vmware workstation palery-17.5.0 / sparky-7.3-amd64-xfce

isoが軽かったので、少し惹かれました。Damn Small Liinux

dsl.2024-05-23_06-23-42.jpg

インストールしてみての第一感は、
32bitのPC、OSは終焉を迎えた。
antiXのコントロールの仕方が
よくわからず、デスクトップをjwmに変え(デフォルトは、
fluxboxのようでした)、手動で設定しました。
ウィンドウマネージャーを
切り替えても、問題なくデスクトップを表示できる
仕組みはあるはずです。

年寄り向きではありません。字が細かいし、
あれこれできすぎる仕様。字は少し大きくできましたけど。

↓  ↓  ↓  ↓
chromiumを入れて使ってみたら、マウスを使っての
ウィンドウの移動ができるようになました。
同時に、動画視聴の具合が格段によくなりました。
1080pのフルスクリーン視聴も問題ありません。
ただ、安全度は、firefoxより低くくなりますが。
たいがいのディストロがfirefoxをデフォルトに
するのには、わけがあると想います。

synapticがインストールできないわけがわかりました。
libelogind0のバージョンが、146,10でないとまずいのに、
152.9が入ってしまっていて、あかんらしいです。
i386の146.10をダウンロードしてきて、ダウングレードしようと
試みましたが、formatが違う、と怒られました。
i486のパッケージなんて、ないじゃないの!


posted by ブログ開設者 at 06:43| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする