abwallスクリプトコード内のユーザーネーム、
そのままになるんではないか、の件。
インストールしてみたら、
緑氏に、大変失礼な結果となりました。
ちゃんと、登録したユーザー名に
差し替わってスクリプトがインストールされていました。
インストール直後に、dwmへの移行を試みたので、
openboxの具合は、よくわかっていません。
メニュー等普通に使えていました。問題ないか
と思います。
dwmで、前回、前々回とsystrayのpatchが
上手く当たらずでしたので、
その点を成功させたかったわけですが、
元のソースをsucklessのdwmに変えました。
(過去2回は、aurからでした)
そして、必要最低限ですが、
systrayを含む3つほどpatchを当てました。
すべて問題なく当たりました。
ソースがどこでも、suckleesのpatchを
使うようですから、dwmもsucklessから
というのが、本来的でしたね。使った*.diffは、
dwm-systray-20230922-9f88553.diff
dwm-autostart-20161205-bb3bd6f.diff
dwm-fullgaps-6.4.diff
それに、バーの日付表示用に、
dwam-barのdwm-bash.sh
起動に必要なスクリプトファイルは、
~/.dwm/autostart.sh
#!/bin/bash
xrandr --output Virtual-1 --mode 1920x1200 &
fcitx5 -d &
nm-applet &
setxkgmap --layout "us" &
sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other &
sleep 2 && feh --bg-scale ~/Backgrounds/spring.jpg
conky -d --pause=5 &
picom &
pamixer $
/home/user/dwm-bar/dwm_barx.sh &
fcitx5 -d &
nm-applet &
setxkgmap --layout "us" &
sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other &
sleep 2 && feh --bg-scale ~/Backgrounds/spring.jpg
conky -d --pause=5 &
picom &
pamixer $
/home/user/dwm-bar/dwm_barx.sh &
dwm-barx.shと名前が変わっているのは、
日付の並びが日本的になるよう
別なファイルを作成したからです。
最初、ターミナルを形通り、
デフォルトのstにしましたが、dwm-fullgapsで
ギャップの隙間がきれいにそろわないため、
archbangのデフォルトのalacrittyに
しました。タイルの窓の隙間が
すべてキレイに揃うようになりました。
あと、よくわからないのは、
フローティングウィンドウのやり方と、
フローティングにした
ときの窓のサイズです。
シストレにmozcのアイコンが見えるでしょうか。