aur(archlinux user repsitory)より
oblogout-py3-git 0.03.r0.g10113a1-1を取得できます。
当該ページの、Dwonload spapshotをクリック。
oblogout-py3-git.tar.gzを解凍し、生成された
oblogout-py3-gitに入って、PKGBUILDファイルの
在るのを確認。
$ makepkg -s
で、oblogout-py3-git-0.03.r5.g67b639f-1-any.pkg.tar.zst
が生成されるはず。インストールは、
$ sudo pacman -U oblogout-py3-git-0.03.r5.g67b639f-1-any.pkg.tar.zst
アイコンテーマは、oxygenとfoomが選べます。
変更は、/etc/oblogout.confの30行目。
起動コマンドは、oblogout です。
snapshotのバージョンは、ページタイトルのバージョンより
進んでいました。ずいぶん、執拗に探した時期があり、
一時期、oblogoutは、影も形もなかった、と記憶しております。
oxygen(デフォルト)
foom
python3で書かれていますが、
以前と内容は変わっていません。
せっかくbl-exitでやったので、変えずに
このままにしておきます。bl-exitでアイコンの修飾が
要らないなら、この件で最初にご案内のスクリプト
でやれば、話はじつに簡単です。