2024年02月04日

waylandが調子良くなってきた。archlinux環境限定の話

archbangがwaylandにこだわっていたとき、
同じwaylandのタイル型のhyprlandに変更して
いまも使っています。
kpat(kde)やgimp(gnome)を入れても、動作します。

先般、waylandなsdisk(デスクトップはgnome)を
仮想環境にインストールしたとき、
アプリケーションがなんでも動作するので驚きました。
それまで仮想環境で、waylandがまともに動作した経験は、
なかったので。

いまのarcbangのhaprlandと、
sdiskにインストールされているのは、
おおむね、下記リストのような内容です。
xcbがなんであるか、よく知らないんですけど、
なんとなく関係あるよう気がして載せています。
xorg系のパッケージはこのぐらい
入っていないと、X11用の
アプリケーションは、wayland上では
動かないのだろうと思います。

archbangで、pacman -Q出力の一部です。
---
wayland 1.22.0-1
wayland-protocols 1.33-1
xcb-proto 1.16.0-1
xcb-util 0.4.1-1
xcb-util-cursor 0.1.5-1
xcb-util-errors 1.0.1-1
xcb-util-image 0.4.1-2
xcb-util-keysyms 0.4.1-4
xcb-util-renderutil 0.3.10-1
xcb-util-wm 0.4.2-1
xorg-fonts-encodings 1.0.7-1
xorg-server-common 21.1.11-1
xorg-setxkbmap 1.3.4-1
xorg-xinput 1.6.4-1
xorg-xkbcomp 1.4.6-1
xorg-xprop 1.2.6-1
xorg-xrandr 1.5.2-1
xorg-xset 1.2.5-1
xorg-xwayland 23.2.4-2

現時点で、目立つ問題点は、arhcbangをhyprlandにした場合も、
sdiskの場合も、システム起動の安定性が不足しており、、
デスクトップの出ないことがあります。
ひとたび適正起動してしまうと、問題なく心地よく動作します。
なぜそういうことが起こるのか、よくわかりません。
X11のような中間プロセスがなく、
システムとデスクトップ環境が直結しているような
イメージがあり、そのせいですかね。

純然たるwaylandに置き換わるまでには、まだまだ時間が
かかるでしょうが、wayland上でほぼなんでもできる
状況に近づいているのかな、という印象です。

2024-02-03-223933_hyprshot.jpg
hyprlandのデフォルト壁紙。開発者は日本アニメ好き?
デスクトップは、アニメーションな動きをします。

xfce4-screenshooterでは、デスクトップを
スクリーンショットできなかったです。
まさに構造的違いがある部分であるからでしょう。
super + g で全画面のスクリーンショットが
撮れるようになっています。

youtube動画の動きは、ハード環境の最大値は
出ている感じです。


posted by ブログ開設者 at 07:58| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-winter-0302-x86_64.iso。vmware workstation player-17.5.0 / sparkylinux-7.2-amd64-xfce

archbangの0302バージョン、出ています。
変更点は、あまり役に立っているとはいえなかった
(もっとも近いlocal_repoの選択ツールですが、
liveで同スクリプトを起動し、
そのままインストールに進むと、
repo_urlが反映されず、/etc/pacman.d/mirrorlistが
空になる)abserverスプリクトが廃止されたこと。

rofiも外され、dmenuだけになりました。
dmenu起動のキーバインドの設定は、
super + r です。

コマンドのある場所は、~/.config/dmenu/dmenu_launch。
pathが通っていませんので、ターミナルで起動するとき、
コマンドの名前だけでは起動しません。

カーネルは、6.7.3-arch1-1。

パッケージは、もちろん最新になっています。


posted by ブログ開設者 at 06:09| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする