ryzen 3 2200gを載せていたマザーボードを
tb350-btcからB450M ver6.0に替えました。共にbiostarの製品です。
変更した理由は、先般投稿した記事のとおりです。
賭けに出たわけですが、願い(祈り)通り、
復活させられました。損傷は、マザーボードだけで済でいました。
B450MHは、名前の通り、チップセットB450で
もはや、ほとんどPC市場に残っていないです。
品物のある店のうちでもっとも安かった、
1's_ones online shopで購入しました。
購入上トラブルはなく、こちらの要望で、
biosも無償で上げてくれました。
B450のチップセットなら、古いバージョンの
プログラムでも起動したはずですが。
マザーボード変更での状況の違いは、
M.2スロットがあること。DVIの接続がないこと。
カードを挿すことでDVIは使用できています。
前マザーボードのtb350-tbcがpci-expressが2.0だったのに対し、
B450MHは、3.0になりました。玄人志向のGカードがgt1030で、
3.0で揃うことになり、動画の動きに余裕が出た
ような気はします。少し速くスムーズになったような。
efi-bios画面のデザインが変わって、ちょっと新鮮。
まだ何もいじっていないですけど。
本当は、ryzen5600gの環境にしたかったのですが、
前日にワイフがテレビを壊して新しいものを
購入していたこと(つまり懐事情)、さらには、
余命を申し渡された身であることを鑑みて、我慢しました。
それに、新しいテレビのネット機能で、youtubeの
私的チェック動画を試して、いつも感じていた
動画のガタつきは解消されず、撮影時の
設定あるいは性能のせいでガタつきが出ているっぽく、
ryzen5600gにしたとて、なおらなさそう、
と理解していたこともありました。
とにもかくにも、一件落着で、気分は晴天です。
↓ ↓ ↓ ↓(20240202 09:32)
拾円玉がマザーボードの上に滑り落ちるのと、
外付けHDDをusbポートに挿すのが
ほぼ同時で、そのときバンと来ました。
原因がわかりにくかったです。
あとの回復具合からすると、
マザーボードの回路がショートした
のは間違いなさそうで、拾円玉が、
いや、そんな電気伝導率の高い
物質物体をマザーボードのすぐそばに置いた私が
犯人と思われます。