カーネルが、6.4.4-arch1-1。archbangの
新しいsmmerバージョンが上がっています。
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依然として、virtualbox、vmplayer、
virt-managerの3つで、sway(wayland)なarchbangを
適正起動できずにいます。
もうやれることがなくなって、
モニタ接続を、dvi-iから、hdmiに変えたりしました。
手持ちのintel系のマーザーの接続は、dvi-iしかないのに。
マザーを変更するtときは、いちいち差し替えなくちゃなりません。
dvi-iに戻すことになると思います。
接続を変更した成果は、ほぼありませんでした。
動画再生時の余裕は、少し上がった
気はしますが、リフレッシュレートについては、
どうにもならないですね。
現状で、ドローンカメラのレンズに近い
(岩山のてっぺんの上を通り抜けるような)
ときは、映像が速いせいかカクカクします。
久しぶりにcpuの値段動向を
観たりして、ryzen5の5600gという
内蔵gpu付きのcpuがありました。
1.7万円弱になっていて、
思わず、余命を言われている身であることを
忘れるところでした。
ソケットは同じam4でも、
cpuに対応するチップセットの乗っている
マザーボードでないと駄目なんですね。
それでも、2品の安いセットで、2万円を切るのが
あったりしました(メモリはddr4だから買わずに済む)。
個人的には、用が足りていれば、
マザーは安くていいと思っています。
gpuのクロックが、使っているryzen 3 2200gだと、
1100mhzぐらいだったと思います。
5600gだと、一気に1900mhzまで上がります。
リフレッシュレートにすると、70hz台は出るようです。
ゲームよりはかなり軽いであろう、
youtube動画レベルなら、カクカクが
消えるのかな、なんて想像を楽しみました。