2023年01月19日

作業中も埃り付き壁紙が見えないと寂しいので(覚え書き)。project_vole linux

$ sudo xbps-install xcompmgr
$ nano ~/.config/i3/config
exec $ei xcompmgr -o 8
ログアウト→ログイン。
lxterminalの設定で背景色クリック。
+ボタンを押して黒にし、
スライダーで透明度を決める。

lxterminal_transparency _2023-01-20_02-00-44.jpg

archbang(i3)で、rxvt-unicodeの透明ターミナル、
よかったのに、みどり氏が外しました。
容量を気にしたのでしょう。xompmgrのサイズは
見なかったですが、単体インストールで
事は済みます。


posted by ブログ開設者 at 11:18| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

報告事項2つ。APorteus-Zephix-6R-23.01.16-x86_64.iso

nekoさん宛ではありません。

uefiインストールしてあるsparkylinuxにも、
/etc/grub.d/40_customに、同じエントリーを
記述して、起動しようとしたら、
/APorteus-Zephix-6R-23.01.16-x86_64.iso
 not found になりました。
dosかuefiかは、biosの設定にも
よるかもしれませんが、起動させるほうと
起動させられるほうとが
一致していたほうがいいように思います。

マザーボードは、uefiが始まって間がない
ころのGIGABYTEのh87-hd3という代物です。
設定は、Only Legacyとか、Only UEFIとか
にして使っています。両用設定にすると、
リブートしたときに、
連続しての起動ができなかったりします。
dos起動とuefi起動デバイスが混ざって
つながっていると、混乱を来すようです。

APorteus-Zephix-6R-23.01.16-x86_64.iso
の入っているusbメモリを
3.0のポートに挿し替えても、usb自体が
2.0なので、だめです。3.0のusbメモリに
インストールすれば、いいのかも。

もうひとつの報告。容量が思っていたよりも、
消費します。4GBのusbメモリに
インストールしていましたが、それでは不足でした。
persistのフォルダのサイズが、2.1GBにも
なっていて、isoと合わせると、
3.45GBも使用しています。残りが0.28GB。
使用率が90%以上です。
APorteus-Zephixを使っていくには、
8GB以上のusbメモリがいいと思います。

インストールするusbメモリが、2.0と3.0では、
状況が変わることを、お忘れなく。
本体起動ができないので、携帯用にすることは、
むずかしいです。

APorteusによる囲い込み起動ですから、
usbメモリのタイプは関係ないかもしれません。
ってことは、dosインストールのlinux_osの
grubでないとダメなのかも。
「…かも話」ばかりでは失礼なので、試します。
↓  ↓  ↓  ↓
isoの仕様として、無理のようです。


posted by ブログ開設者 at 06:55| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする