2023年01月16日

カスタマイズの保存の仕組みが、、、。Zephix-6R-20221226-x86_64

Zephixについて、です。その後、
あれこれやっても、設定が保存される
ようにできません。

Zephix persistent を選んで起動すると、
今日の時点で、起動せず、出る[FAILED]は、
Failed to start Hostname Service. です。

Zephixを選んで起動すると問題ないのに、
おかしいじゃないですか。個人情報取り出しの術
ってことを疑ってしまいます。
システム起動したときに、遠いマルタから、
じぶんの設定や保存したファイル内容が、その都度、
やってくる可能性を心配しなくていいんですかね。

linuxの保存される仕組みがわかっていないので、
私にはできないですが、システムの
たった今のram上に展開されている情報を
保存するモジュール作成可能な人は、
/overlay/memory/ISO内方面を保存先にして、
シャットダウン時に実行する
ようにできれば、いいんじゃないですかね。

判ったこと(追加):
usb3.0にインストールしていました。
usbの3.0ポートに挿して起動すると、grub(uefi)で起動。
usbの2.0ポートに挿して起動すると、
extlinux(syslinuxの一部)で起動しているみたいです。
extlinuxの起動で、Porteusのcheatcode設定して
みましたが、設定等の保存はできませんでした。
porteus.cfgとsyslinux.cfgとでは、意味が違うみたいで、、、。


posted by ブログ開設者 at 10:43| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする