artixから、artix-archlinux-supportが消失して、
archlinux-keyringが個別にダウンロードして
反映する必要がありました。
[universe]というrepoを追加すると、
pacman -S でインストールできるように
なっていました。
/etc/pacman.confに下記を追記。
[universe]
Server = https://universe.artixlinux.org/$arch
Server = https://mirror1.artixlinux.org/universe/$arch
Server = https://mirror.pascalpuffke.de/artix-universe/$arch
Server = https://artixlinux.qontinuum.space/artixlinux/universe/os/$arch
Server = https://mirror1.cl.netactuate.com/artix/universe/$arch
Server = https://ftp.crifo.org/artix-universe/
試すために仮想環境にartixをインストール。
インストーラーcalamaresで、使用言語を日本語にすると、
日本語に置き換わる部分が読めなくなりました。
live上で、
$ sudo pacman -S noto-fonts-cjk
$ fc-cache -fv
が必要でした。インストーラーを再起動が必要。
lxdeのweeklyリリースのiso(dinit)でですが、
Webという名のインターネットブラウザが
未だデフォルトした。ブックマークが
ブックマークバーが使えず、使いにくいですね。
動画の動きがだめでした。そsくさと
firefoxをインストール。
[universe]からだと思いますが、
brave-binもインストールできました。
posted by ブログ開設者 at 20:29|
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